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温排水で「死滅しない回遊魚」を釣る

12月になると、低水温に耐えられず水面で横たわっているメッキをたまに見かける。
死滅回遊魚と呼ばれる所以である。
しかし、死滅しないで立派に冬を越す固体もいる。
今回狙ったのが、真にそういうメッキ、温排水に付くメッキである。

20021214mekki1.jpg昼すぎにポイントの尾鷲火力発電所に到着。
排水口からは、結構な水が出ていて、条件的には悪くない。
メタルジグとミノーを数投するが、全く反応がないので、ワームで攻める。
リグは、なんちゃってヘビキャロ。
5号の中通しにスナップを付け、そこへハリス付セイゴ針をくくる。
あとは、エサじゃなくて、ワームをちょんがけにする。
クロスにキャストし、テンションだけかけておけば強い流れによって、勝手にワームが泳いでくれる。
3投目。流芯からよどみ部へ入るあたりで、何やら「コツコツ」というアタリ。
アワセると、「クックッ」という小気味よい引き。
上がってきたのは、15センチほどのメッキ。
しかもカスミアジ。
同じメッキでも、カスミが釣れると何だかラッキーな気がする。
このパターンでいただきと思ったものの後が続かない。

20021214mekki.jpgとりあえず昼飯休憩を取り、15時過ぎに同ポイントへ戻る。
相変わらずヘビキャロで探ってみる。
少し早めのファーストリトリーブで攻めると、またまた15センチ程のメッキをキャッチ。
しかしこれも後が続かない。

日も暮れかけたころ、初心者の同行者が何やら言っている。
見ると、竿がしなっている。
うそ~と思いながら、見守っているとなかなかのメッキが食っている。
本日最大の26cmのギンガメ。
まぁ釣りってこんなもんでしょう。

20021214mekkiav.jpg私の方も、足元でなかなかのサイズがチェイス。
「この追い方なら、メタルジグや」と思い、早速交換。
シラスジグをちょい投げし、縦方向に小刻みにトッチすると「ドン」とくる。20cm強。
同パターンで20cmクラスをポンポンと3匹追加して終了。
やっぱりメッキは、マズメですな~。

ROD SEASIDE STICK66
REEL DAIWA1000
LINE ナイロン4lb
LURE シラスジグ ワーム
TIDE 若潮 満潮14:03
HITTIME 13:00 15:30 17:00
NOTICE 排水量 中~大


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