- 2008年8月14日
- 南伊勢
- REPORT | カヤックフィッシング | 南伊勢 | 真鯛
お盆はフル出勤の予定だったが、急遽休みが取れた。
少し前に海図を入手し、何箇所か狙ってみたいポイントがあった。
天気が落ち気味で、大気が不安定とのことだったので、候補のうちから風の影響が少ないエリアを選択。今回は、真鯛狙いでゴカイを持たず、ルアー1本強気勝負(サビキは持参←弱気)。
カヤックを出す前日は、なぜかいつもテンションがあがり眠れない。
今日も2時間寝たか寝ないがという感じで出発。
明るくなった5時過ぎに出船。
まずは水深15m程度のポイントで、いんちきインチク(ソルティーベイト)を投入していく。
しかし、反応はなし。
早くも弱気にサビキをセット。しかし、アジさえ当たらない。
そこで、いよいよ今日の本命ポイントへ向って漕ぎ出す。
すると、途中でシオのボイル発生。しかし、スピニングタックルにセットされているのは、サビキ。笑
急いでメタルジグに交換するものの、既にシオはどこかへ。
そのまま浮いていると、少し離れたところで(しかも戻る方向)、またバシャバシャやりだした。
フルパドルで漕ぐものの、到着する前にまたもや消える。
そんな感じで30分程、シオと追いかけっこするものの、一度もボイル箇所へたどり着けずに終了。
気を取り直し、狙いのポイントへ再度漕ぎ出す。
魚探を見ていると、水深10m。思ったより浅い・・・。
と思っていると徐々に落ちて30m。しかも中層から底までベイトの反応だらけ。
ここへ辿り着くまでは、ほとんどベイトが反応がなかったことから、ここはかなり熱い!
1投目。鯛ラバ(ソルティーラバー)をセットし、底まで落とす。そしてリールを数回巻いたところで、ココとバイト。鯛ラバでの初バイト!
お!!!
そのまま巻き続けると、ギュ、ギュ、ギューーーーとロッドが絞り込まれた。
ここでガッツリとあわせを入れる。
最初は小型魚かなと思ったが、少し巻き上げるとグイ、グイ、グイーンとなかなか力強い引きでドラグからラインが引き出される。
お~この引き方は真鯛?真鯛であってくれ~と願いつつ、リールを巻く。
10年前のバスタックル(下写真)なので、無理をせず、慎重に寄せてくるとポッカリとピンクの魚が浮いた。
キター念願の真鯛!しかも60cm近い。
この1本で大満足。小型のソフトクーラーに無理やりねじ込むと何とか入ったものの、魚の鮮度が落ちてしまいそうなので、引き返すことに。
ただ、1投目でいきなり来たので、まだ居そうな感じはある。後、数投と思い、再度、鯛ラバ投入。
すると、2投目でまたもやコン、コンとアタリ。
食い込め~と思いつつ、リールを巻くと、ギューンとまた乗った!
先ほどよりは、やや弱めの引きだが、これもそこそこサイズ。
こいつも慎重に寄せ、ランディング成功!
急いで、岸へと戻り、本日の釣りは終了。
家に戻って採寸すると、56cmと51cm。(体高があったので、もう少し大きく見えた)
「盆と正月が一緒に来た」ならぬ「盆に正月が来た」1日であった。

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遂にその真価を発揮 ノマド。
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