- 2009年11月 8日
- 南伊勢
- REPORT | カヤックフィッシング | 南伊勢 | 真鯛
子供が3歳を過ぎ、今年からキャンプに行き始めたのだが、ファミリーキャンプではやはり何か物足りない。男心をくすぐられないのだ。
そんな乾いた男心を満たすべく、カヤックにテントを積み込み、大海原を漕いできました。
1日目。昼過ぎから出発。
小型カヤックのノマドにキャンプ道具を積み込むのはなかなか大変だ。テント、マット、寝袋、防寒着、バーナー、ランタン・・・全てを昔使っていた登山スペックの小型軽量のものにして何とか積み込むことが出来た。


いちよ通常のタックル1式も積み込んでいたため、釣りをしながら、3時間程掛けて、目的の浜に到着。勿論、無人の浜です。


テントを設営して、早くも本日のメインディッシュ?を「シュパッ!」。


1人のキャンプって、はっきり行ってすることがない。そんな何をするでもない時間を過ごすことが目的でもあるのだが。唯一の楽しみが焚火。どうやって火を育てて、いかに燃やしていくか。マキの組み方や追加するタイミングなど意外と奥が深いのである。


19時過ぎからテントに入ったが、なかなか寝付けない。無人の浜なのに、砂利を歩く足音が聞こえたり・・・。寝ても1時間おきに目が覚めてしまう。待ち遠しかった朝が綺麗な朝焼けと共にやってきた。
テント撤収の後は、再び、海へ。
しかし、この海域、本当に魚が少ない。魚探を掛けっぱなしで、流してもほとんど反応がない。
そんな中、水深25mの底で、珍しく魚探に反応があり、鯛ラバを投入。
着底すぐで
「コツコツ・・・」
「食い込め・・・食い込め・・・」
「乗った!乗った?」
「この3段引きは間違いなくあいつの引き」


で、上がってきたのは15cmのチャリコ。あと、ワームで底物を狙っていたら、フォール中に食いついたダツ。こんなんだけでした。
釣りの方はさっぱりな結果でしたが、久々にワイルドなキャンプができ、なかなか満足度の高い週末でした。
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