東海地方も梅雨入りし、弱い雨が続いている。
まだ、なんとか釣りになると思い朝から櫛田川へ出かける。
これまで、ロッドは、6.8ftのサーフェイストゥイッチャーを使っていたが、櫛田川は本流と言えどもあまりロングキャストを必要する場面も少なく、今回からは5.1ftのショートロッドを使用してみることにした。
カッパを着込み最初のポイント。瀬の中で、蝦夷50Sを躍らせる。慣れないロッドでなかなか思った位置にルアーが入らないが、5投程で思い通りのコースにルアーが入ると、ゴツンと気持ちよくヒット。25cmを少し超えた位のアマゴ。
少し移動したところで、小場所だが流芯が対岸岸際を流れており、その流芯際に岩があり流れが少し強くなるポイント。ややダウン気味に岩際でトゥィッチを入れると不意に大型のバイトがあったが、残念ながら掛けられず。
更に移動した今日の本命ポイント。大場所なのだが、飛び出したのは残念ながら小型。パーマークが薄くオレンジがかなり強いアマゴ。
この後も雨が降り続き、次第に水位が増し、濁りが強くなってくる。しかも、久しぶりに水位が上がったためか、落ち葉などの浮遊物が異常に多く、流れの弱い部分にこれらが溜まり、またキャスト毎に葉っぱがルアーがからんできて、非常に釣り辛い状況。
何匹かレギュラーサイズを追加するものの、やる気も失せ、珍しく夕方を待たずに、渓を後にすることにした。
釣りをするには少し辛い雨であったが、植物や小動物は久々のまとまった雨を歓迎しているようであった。