2020志摩の青物、ヒラスズキ

今年の秋は、冬型の気圧配置が多く、北西風が強い日が続きます。
ただ、風が東や南よりになり、ウネリが入ると、近場のサーフや小磯をチェックしています。

先週の冬型が緩み、東ウネリの入った日。
久々のポイントへチェックへ行くと、いきなりナブラが発生。
ただ、ものすごく早いナブラで一瞬だけ沸きますが、数秒で消えてしまうタイプ。

このタイプのナブラは、非常に掛けにくいタイプです。

高い足場に入ってみましたが、ウネリも大きく掛けても獲れる自信がないので、早々にポイントを後にしました。

その翌朝、再度、チェックしましたが、魚の気配はなし。

更にその翌日の夕方。
大雨の中、無人のポイントに入りました。
そうすると、一瞬ですが、ボイルが出ました。

ベイトは5cmくらいの小型なので、ルアーを7cmのトラウトミノー(リュウキ70S)にして、とりあえずキャストを続けているとコツンとヒット。

頼りない引きで上がってきたのは、40cmほどのイナダ。

志摩のイナダ

その後、夕マズメにかけて、ヒラスズキがボイルをはじめましたが、シラスのようなかなり小さいベイトを偏食しており、夕マズメまでキャストを繰り返しましたが、全くバイトを得られず終了としました。


次は、2日前のはなし。

この日も北西風が東に回り、海にはウネリが入りはじめました。

ちなみに、私は、ウネリの情報は、サーフィン用の有料情報を長年利用しています。
天気予報で言う波高とウネリの大きさはまた少し別ですので、リアルな海況を知るにはサーフィン情報が一番頼りになります。
ちなみにこの地方では言えば、国府の浜に波が入るのは、東ウネリ、南張海岸に波が入るのは南ウネリになります。

話戻します。

潮位を確認して、満潮時に狙いを絞り、青物とヒラスズキを兼ねてポイントへ入ります。

このポイント、潮位が高いほど期待値が高いのですが、満潮位162cmとギリギリな感じ。

サラシのタイミングを見て、ミノーを入れていきますが、全く反応がありませんので、次のポイントへ移動します。

こちらもミノーをキャストしますが、風が強く、うまくポイントへ入りません。
そこで、重量のあるシンペン(ジェットサーディン)を選択します。

このちなに、この「ジェットサーディン」は、「ぶっ飛び君」をオマージュ?したルアーです。値段はぶっ飛び君の半値以下ですが、なかなか釣れるので、意外と有名なルアー。

ジェットサーディンを狙いのしもりとしもりの間のスリットにキャスト。
浅いので、ロッドを立てつつ、リトリーブすると、白いスープの中でゴツンと固いアタリ。

あわせを入れて、一気にリールを巻きます。魚が小さいので、スルスルと寄せて、ずり上げ。

ヒラスズキ
45cmのヒラセイゴ。

 

続けて、同じポイントでもう1本。更にサイズダウン。

ヒラセイゴ

最後、かなり遠めのサラシでもう1本掛けましたが、こいつは、エラ洗い一発でフックアウト。

約一年振りにヒラスズキを釣りましたが、サラシでアタリが出ると、慣れてないので、なんかとってもドッキリしますし、小さいくてもやっぱりカッコイイ魚です。


で、昨日の朝。

まだウネリが残っているので、別のポイントへ入ってみます。

現場に入ると、ウネリはやや落ちていますが、セットではそれなりの波が入り、よいサラシが出来ます。

波とタイミングを合わせて、今日もジェットサーディンをキャスト。
食うと予想していた地点を何事もなくルアーが通過。

いないのか?と思ったところで、ゴツゴツとアタリが出たので、あわせを入れます。

この魚もサイズは大きくなく、数度のエラ洗いをしましたが、スルスルと寄ってきました。
昨日と同じく45cmほど。

ヒラスズキ

後で航空写真でポイントをチェックすると、ちょうど食ってきた辺りにスリットが走っていました。やはりそういった場所に身を隠しているようです。

その後も2本掛けましたが、両方バラシてしまいました。
更に場所移動した後にもう1本かけましたが、これもバラして、収竿としました。
サイズ的には同じようなスズキとは言えないものでした。

今後は、チャンスがあればヒラスズキももう少し狙ってみたいと思います。

ロッド:パワーマスター PWM90MK/テンリュウ
リール:18 レガリスLT4000CXH/ダイワ
ライン:HARDCORE X4 1.2号/デュエル
リーダー:船ハリス6号/ダイワ
ルアー:ジェットサーディン/シーコンタクト

コメント

タイトルとURLをコピーしました