ベイト尺アジング

ブログ更新が滞っております。
最新の釣行状況は、X(→JUNのX)、インスタ(→JUNのインスタ)をご覧ください。最近は、インスタメインです。

先日の尺アジラッシュに気を良くして、再度、狙ってみました。
結果から言いますと、なんとか尺アジは捕獲できましたが、激渋。

金曜日夜は、雨の中、合羽まで着込んでやりましたが、32cmと29cmの2匹。
20121223aji01.JPG

時合はかなり短く、5分程。その時間帯のみアタリが出て、3ヒット2キャッチ。それ以外の時間はアタリさえありません。

本日も短い時合に31cmと27cmの2匹のみ。
少し違ったパターンはないかとプラグやジグも使ってみましたが、超ショートバイトが出るだけで、結局、魚を手にしたのはジグヘッドでした。
20121223aji02.JPG

今日は、ベイトタックルで掛けましたが、ボトム付近をフワフワさせる釣りは、やはりベイトの方がダイレクト感があって、やりやすいです。オープンなポイントなら無理にベイトを使う必要性はないのですが、楽しくてついつい使ってしまいます。

DATA
ロッド:ハートランドZ 591LXB-S/ダイワ
リール:アルデバランNg7/シマノ
ライン:BAWOスーパーHポリアミドプラス 6LB /東レ
ルアー:メバル弾丸+パワーシラス3lb

コメント

  1. oyaji より:

    自分も鳥羽、南伊勢にアジング、メバリングで釣行しますが殆ど釣れません 羨ましい限りです

  2. JUN より:

    アジは回遊次第ですが、通い詰めて回遊コースと時合を割り出さないと難しいです。
    メバルも年々釣れなくなってきていますね。
    ただ、メバルの場合、ポイントさえ見つければ、シーズン中はそこそこ釣れてくれるので、とにかくポイント開拓あるのみだと思います。

  3. Ronaldvede より:

    あなたの体は筋肉や神経、あなたのすべての動きを制御する筋肉を持っています。 あなたの筋肉の両方の契約とリラックス。 筋収縮のいくつかの異なる種類があります。 筋肉が収縮するとき、それは短くなります。 筋肉をこれを実現するには、それを契約をしている何でも逆らうために十分な力を集めなければならないため。 彼らに非常に抵抗力がないため等張性収縮時に筋肉がたくさん短縮されます。 それらに対して作業無理な力があるため、等尺性収縮時に筋肉が短縮されないだろう。 等尺性収縮で筋肉の緊張を持ち上げている負荷にマッチします。 筋肉に力が負荷よりも大きい場合に求心性収縮でもある。 負荷は筋収縮よりも大きい場合に伸張性収縮は、筋肉がとにかくそれをします伸ばしたくなくても、です。 骨格筋は腱によって骨に通常取り付けられている。 筋肉が契約彼らはそのため骨を動かす骨を引っ張る腱を引っ張ります。 腱は、筋外膜として知られている結合組織によって筋肉に接続されている。 筋外膜も線維束に分割し、筋肉内伸びている。 線維束周囲の結合組織は、筋周膜である。 筋肉の線維束は筋内膜と呼ばれる結合組織に囲まれた筋細胞膜に囲まれ、多くの筋線維で構成されています。 骨格筋線維は多核である。 筋線維も暗いAバンドと薄い濃いのZの行が含まれている光私のバンドによるものである横紋ている。 筋肉がユニットとして動作するように一緒になって、モータunit.Skeletal筋肉細胞は、多くのサブユニットまたは筋原繊維が含まれているとして、それが神経支配のすべての筋線維と各体性運動ニューロンが知られている。 これらは、Aバンド、Iバンド、およびZ線である。 各筋原線維は、筋フィラメントが含まれています。 バンドは彼らの暗い外観を与えるミオシンから構成される太いフィラメントが含まれています。 私の

タイトルとURLをコピーしました