沖縄のライトゲーム

近場ではさっぱり釣果が得られないため、ちょいと遠征。
梅雨空の三重から一路、沖縄本島へ
そこには青い空、白い雲、そして青い青い海が待っていました。
レンタカーで海岸沿いを流しながら、気になったポイントでキャスト。
ライトタックルのみだったので、大物は釣れませんでしたが、カラフルな魚達が楽しませてくれました。



【写真左】到着日。チェックインの前にまずは試し釣り。石垣の護岸を探るとヤイトハタがヒット。マズメ時だったので、メッキを期待しましたが、それらしきチェイスは無し。
【写真右】河口のかなり上流部（ほぼ淡水域）でヒットした魚。テラピアかと思いましたが、調べるとゴマフエダイっぽい。


【写真左】本島で一番奇麗と言われる瀬底島ビーチでヒットしたカンモンハタ(イシミーバイ)。
【写真右】同箇所でヒットしたムラサメモンガラ。この魚、テリトリー意識が強くかなり攻撃的です。足を何回も突つかれました。


縞々魚シリーズ。
【写真左】こいつも瀬底島ビーチでゲット。なんて魚がわかりません。
【写真右】本部漁港で底を狙うとコトヒキがヒット。ここではチビメッキが何回かチェイスしてきましたが、ヒットにはいたらず。


【写真左】滞在中、何度も食べた沖縄そば
【写真右】沖縄でぜんざいと言えばこういったカキ氷タイプをさします。クレープみたいのはちんびん（ちんぴん）。黒糖のほんのりとした甘さがたまりません。


【写真左】今回の旅の相棒ヴィッツ。かなり怪しい色。どこへ行っても注目されました・・・。
【写真右】釣りとともにシュノーケリングも。50cmオーバーのガーラ（ＧＴ）とも遭遇しました。


このような自然をいつまでも大切にしたいですね。