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櫛田川本流アマゴ

今日も渓流。
このところ、テンカラで谷に詰めていたが、久々にグッドプロポーションなアマゴに会いたくなり、朝一番だけ、本流でルアーをやってみることにした。
20100613river1.JPG
このところの晴天続きで、随分と減水しているが、水色はなかなかいい感じである。
はじめに入ったのは、大きな淵尻からはじまる瀬。(写真は別のポイントです。)
水量、深さがあり、石が多く入っており、複雑な流れを形成している。私の中では、かなり好きなポイント。
一投目。アップクロスで投げ入れ、流速に負けないようハイスピードリトリーブ&トゥィッチ。これも私の好きな狙い方。
流芯を横切らすと、いきなりいいサイズの魚が猛チェイス。
この釣り方の難点は、ハイスピードリトリーブしているため、ルアーを負わせることに成功しても、なかなかフックアップまで持ち込めないところ。
足元に大岩などがあれば、その部分でバイトさせられるのだが、このポイントはそれがない。今回も残念ながらフックアップに至らず。
次のポイントに入る。
すると、ここでも好反応。サイズのいい魚が、チェイスしてくる。しかし、この魚もフックアップに持ち込めない。
5月には全く魚が居ない感じだったが、流石に本流最盛期を迎え、魚も動き出したようだ。
しばらく釣り上がると、ピックアップ寸前に足元から魚が飛び足した。
自動的にフッキングしたのは、25cmを少し上回った、いかにも放流魚っぽいアマゴ。
いくつかのポイントを回った後、差し掛かったかなり大規模なポイント。
まずは、フローティングミノーで一通り攻めるが、反応がない。
いかにもいそうなポイントなのだが。
そこで、シンキングミノーの7cmにチェンジし、魚が付いていると思われる流芯近くの大岩の上流へキャストし、カウントダウンさせながら、流芯底付近にミノー流し込み、大岩の手前からトゥィッチを入れていく。
細かくキャストポイントを変えながら、20投ほどしただろうか。
もう駄目かと思いかけた頃、不意にガツンとした手応え。
グネグネとしたアマゴ特有の引き。
ロッドのパワーに物を言わせ、ゴリゴリと寄せる。
ネットでランディングしたのは、いかにも本流アマゴといった迫力ある魚体の魚。
20100613amago0.JPG
こういう魚が釣れるのが、本流の魅力。
体高があるので、尺に届いたかと思ったが、計測すると、残念ながら泣尺29cm。
その後すぐに27cmを追加。
今日は、いけると思い、テンカラを中止して、本流ルアーで攻めきることに。
しかし、それから9時間かけて夕方遅くまで、本流の目ぼしいポイントを攻めきったが、小型を追加したのみで、良型に関してはチェイスさえ見られなかった。
20100613river2.JPG
気まぐれな本流アマゴを攻略するのはなかなか難しいが、川の状況も大分上向いてきたようなので、なんとか尺上を獲りたいところだ。

コメント

  1. おぱた より:

    尺サイズには惜しかったですね~
    でも、体高さがあって見事な魚体です。
    こういう魚を見ると渓流にも行ってみたくなります…

  2. JUN より:

    尺と29cmの1cmは小さいようで、大きな1cmですわ。
    いつもこんな魚が釣れてくれるといいんですが、ほんと本流のデカイ奴は、行動パターンが読めません。

  3. このさん より:

    JUNさん、こんちは。
    すっかり渓流の人になってますね。
    いい魚出てて楽しそうです。
    ニジマスなら釣ったことあるんですが、こんな綺麗な魚は釣ったことないなあ。

  4. hiroyuki より:

    こんにちは。
    尺アップまであと少し!!惜しかったですねー。
    こんな大きなアマゴ、見たことないですよ。
    うらやましいです(笑)。

  5. omeda より:

    JUNさんこんにちは。
    さすが、あっさり尺物を釣った人は違いますな。
    写真も迫力があります。
    しかし、海ネタよりコメントが多いですな^^

  6. JUN より:

    このさん
    川には海にはない魅力がありますわ。
    深い谷のアマゴも美しいですが、本流のアマゴは、海で言うヒラスズキみたいな力強さがあります。
    そろそろカヤックで浮きたいとは思ってるんですが、ついつい川へ走ってしまいます。
    hiroyukiさん
    次は尺を仕留めます!(ホントか?)
    ブログ開設されたんですね。またお邪魔しますね。
    omedaさん
    谷の尺はかなり難しいと思いますが、源流百戦錬磨のomedaさんなら、本流でやればそれほどでもないと思います。
    確かに最近、コメントをたくさんいただけますね。

  7. びー より:

    JUNさん、こんにちは。
    綺麗な本流の居付きですね。銀化しはじめていないこのサイズはなかなか貴重ですね、羨ましいです。そして、この固体は背中の黒点が凄く少なくてとても美人ですね? いつだったか、黒点の少ない個体はランドック(陸封?)の傾向が強く、また天然物の確率も高いと聞いた事があります。(人間の手でいじくると黒点が増えるのでしょうか??)
    僕はなかなか山へ行けません(涙)

  8. JUN より:

    びーさん
    実物は、写真で見るよりもう少し銀化した感じでした。アマゴは、魚体に個体差があるので、魚を見る楽しさもありますね。
    天然物かどうかは、なかなか難しいですね。放流物でも1年以上生き延びていれば、魚体も回復してきますし。
    ただ、ヒレの丸い、いかにも放流物と分かる魚が釣れると、ちょっとがっかりします。

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